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2008年12月12日

Hermesについて デザイナー:ジャン・ポール・ゴルチエ

Hermesについて

デザイナー:ジャン・ポール・ゴルチエ

 1837年、ティエリ・エルメスがパリに高級馬具店を開業。後にナポレオンV世帝室御用達を拝命。第2回パリ万博の馬具部門でグランプリを受賞。ヨーロッパの王侯貴族を次々と顧客に獲得し、世界を相手にする馬具商としての地位を確立。

 エルメス (Hermes)は、フランスの会社、エルメス社が展開するファッションブランド。主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているため。

 現在でも、馬具工房に由来するデュックタイガーがロゴに描かれている。
デュックは四輪馬車で、タイガーは従者のこと。エルメス社は馬具工房として創業したが、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して成功した。

 皮革(ひかく)とは、動物の皮膚を生のまま、もしくは、なめしてあるものを指す。20世紀以降では人工的に作られた人造皮革(人工皮革と合成皮革、商標名「クラリーノ」「エクセーヌ」など)があり、それらを含む場合もある。

 1998-1999 A/Wから2004 S/Sまでマルタン・マルジェラがレディースプレタポルテのデザインを担当。2004-2005 A/Wからジャン・ポール・ゴルチエがレディースプレタポルテのデザインを担当している。

 フランス・パリ市内で4日、ジャンポール・ゴルチエが手がけるエルメス(Hermes)が新作を発表した。コレクションに際し、ゴルチエが新作について語った。

 ウォッシュドデニムのような絶妙なグラデーションに染め上げたクロコダイルレザーのジャケットやキャラメル色の薄いジャケットも登場。サボテンと砂がセットされたメキシコ国境の砂漠地帯のようなステージに現われたのは、ポンチョやフリンジなどのディティールをラグジュアリーに仕上げたエルメス流ウエスタンスタイル。

 ショーの幕開けを飾ったスーパーモデルのステファニー・シーモアとナオミ・キャンベルも、カウボーイハットとフリンジスカートに身を包んだ。

 スウェードのつば広ハットやエルメスの頭文字付きカウボーイハットなどがウエスタンな気分を盛り上げた。
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